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河口湖Bシリーズ第2戦

まさかのデッド・・・・・。
悪夢が起きました。


2011_0707釣り0014
 

朝一に狙っていた2キロフィッシュを幸先良く仕留め、その後も順調に入れ替えを繰り返し、今シーズン最高の試合運び、そしてベストスコアで正直「勝ち」を意識していました。

黒々とした難易度A級のフロリダバス。
ファイトからしても、ライブウェルの中でも、全く弱っている素振りすら見せませんでした。
もちろんこまめにバスの様子を伺い、外部循環していたことから他のバスはロケットするほど超ピンピン。

12時20分に最後の入れ替えを行なった際ライブウェルを開けるとなぜか最大魚が瀕死の状態に・・・・。 10分前までは至って正常でした。

そのままソッコーで帰着に向かい12時30分には検量へと向かったのですが、バッカンに入れる際はまだ息があったものの、その数十秒後のチェックの時には完全死魚となってしまいました。まさに突然のショック死のような感じでした。




今回の死因に関しては、全くもって理由が分からず、キープの仕方に問題があったとも思えません。
そもそも私のトーナメント人生で死魚は昨年相模湖で経験した1度だけ。
このときははっきりとした原因は分かっていました。
それに今大会で使用したバスボートのライブウェルは要領も大きく、試合時はローライトで、循環しているライブウェル内の水温が急上昇する事も考えにくく、またエアレーターを嫌がっている様子もなく、ま適度にON/OFFを繰り返し、水も魚も最善であろう状態に保ってありました。



もし管理の方法に問題があったとしたならば、他のバスにも同じ様な症状が見られたはずです。



めちゃくちゃ引いたんで、アフターフラフラとも考えにくく、魚体も素晴らしく艶のある健康体で、またバイトを得たロケーションも、バスがフィーディングを意識してアクティブに動き回っているようなところ。


考えれば考えるほど謎は深まるばかり・・・・・。
もともと6時間キープは体力的に不可能なバスだったのでしょうか!?
それとも天命・・・・・死ぬ運命にあったバスだったのでしょうか!?



私は船や車など非常に酔いやすい体質なので、唯一、超ラフウォーターだったのが気に掛からなくもないですが・・・・・。



さすがに今回は、天を仰ぎ、神に問いかけ、うなだれた。
希望に満ち溢れた心地の良い有頂天から、瞬く間に絶望の淵へと・・・・まさに音を立てて必死で築き上げたものが、なすすべなく崩れ去っていくようでした。
人間予想だにしないことが突然起きると、わずか数秒で心躍る最高潮の笑顔から、血の気の引いた顔面蒼白になるもんです。
 
愕然として、しばらく言葉を発することも出来ませんでした。



10290_20110707_124101.jpg 


スーパーキッカーを失った4本での検量。

10290_20110707_133028.jpg 

悔し過ぎる敗北・・・・。
4本では勝ち目はありませんでした。

ツートップ阻止に燃えていたのに・・・・・。
朝一に野村さんの見ている前で2キロフィッシュを釣り上げた時、今日は勝てるかも!?っと思ったのですが、力及ばず本当に残念で仕方ありません。

2011_0707釣り0007


駐艇場にバスのお墓をつくり、ご冥福をお祈りしました。
愛して止まないバスの死期を看取ったこと、そして私のせいで寿命を縮めてしまったことにショックを受けました。


今大会は胸につっかえが残る、後味の悪いものに。
初戦に続いてBシリーズは、勝ちが見えているのに目前で、掴もうとした指の隙間からすり抜けていく・・・・。


幻の優勝・・・・・初戦のリベンジどころか、さらに悔いの残るものとなりました。






2戦を終えた時点で現在年間5位。
初戦に続き1~3位までが同じプロだったので、この方達が独走。
しかし差は9ポイントなんで、まだまだあきらめずに年間優勝を狙います!!!

TOP50権利獲得に残されたチャンスはこのBシリーズのみ。
さすがにケツに火がついた状態で嫌な焦りを覚えます。

上位陣はいつもの顔ぶれなので、負けないように練習です。




とにもかくにも、なんだかやりきれない気持ちに、何時までもクヨクヨするのではなく、前を向いて、良い経験だったとプラスに捉えて、また気持ち新たにLOVEバスフィッシング!!
腐ってる暇なんかありませんから!!



そして今大会でも非常に多くの事柄を学び、吸収することが出来ました。
私の場合、シークレット等何も無いように思われがちですが、誰にも話した事のない「自論」の一つや二つくらいはあります。
それを裏付ける、確証となるモノを今戦では垣間見ることが出来ました。
こういうふとしたタイミングで、バラバラで繋ぐことの困難な散らばったピースが、芋ズルでどんどんとリンクされ一つの形になっていくのです。

フィールドに出ることを最優先に考えている私にとって、ちょとした事の発見や経験を積み重ねることによって少しずつ成長していきます。
 
そんな徐々に上手くなっていく中で突然コツを掴んだように、飛躍的に上達するタイミングがあります。
野球をやっている時もそうでしたが、普段から意識して取り組むことによって、ある時、今まで出来なかったことが急に出来るようになっている・・・・こんな場面に遭遇します。
こればかりは自分が望んだタイミングで訪れるのではなく、努力の賜物として予期せぬ時にやってくるので、日々の練習が欠かせません。
やはりこれらをもたらすキッカケは、「釣りに行く」こと。
今の私に出来る、そしてもっとも成功への鍵を握る近道だと信じています。


なかなか結果が出ずにもがいていますが、今年も大事な場面で必ず「勝ち」ます!!
今は我慢の時。
デッド以外にも致命的なミスや、あまりに低レベルな凡ミスなど、相変わらず反省点の多い試合だったので、本来負けて当然だったのかもしれませんね。
眩しいキッカーの陰に隠れて見えにくくなっていたものが、光を失なったことで露呈し、危うく勝ちに浮かれて反省を疎かにするところでした。



あまりの悔しさ虚しさに思い返すだけで、後悔の念しか出てこなかった今戦でしたが、成績を気に掛けてくれている方々から、連絡を頂き、励まされて、改めて今大会を振り返ってブログを書くまでに至りました。

ありがとうございました。

まだまだ精神的に技術的に未熟な私ですが、これからも応援宜しくおねがいします!!



魔物の巣食うBシリーズ。
勝ちに飢えたトーナメンターの底力、この嫌なジンクスを自らの手で払拭して魅せます!!!!!
人生を賭けた残り2戦、開催が楽しみです。
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Comment

お立ちおめでと&お疲れー 

優勝目前でキッカーがデッドとはキツイね…

原因がわかれば対策出来るものの、その状況だと運が悪かったと割り切って次に切り替えなきゃだね。



ちなみに、俺のデットしそうな時の処置方法を載せときます。

1、ライブウェルにライフガード3分の1投入。
2、ブクブクの玉を口に入れて水中へ。
3、そのまま口に水流を送る。
※バスが水流に負けなくなるまで続ける。

俺も教えてもらったんだけど、この方法でかなりの確率で回復出来てるから、デットしそうな時にやってみて!

指令:ツートップを破壊せよ!笑

きべっち様へ

アドバイスありがとうございます!!

これから暑くなりますので、相模湖や津久井湖等のチャプター戦はより一層バスのケアが必要ですね。
マスターズの三瀬谷ダムもパントで出る予定なので、今年はライブウェルを外循環、内循環切り替えられるように不器用ながら作ってみました(笑)


今回のようなことが二度と起こらないように、今まで以上に気を配り、またアドバイスを参考に色々と勉強させていただきます。


とりあえず夏は大量の氷を用意ですね!!



もちろんツートップ撃破は毎戦の目標ですから、頑張りますよ~(笑)




話しは変わって明日相模湖行ってきます(笑)
相変わらず「きべっちさん」は好調のようですね(笑)
秘密兵器のカエルを持って遊んできます!!

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