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Tokyo Bay Fishing Freaks

年末年始のガイドが終わり、お暇を頂いたので、ガイドゲストのM様に誘って頂き、3泊4日で東京へ人生勉強に行ってきました。

そもそもここのところ、山梨県に居る時間よりも、神奈川県&東京都で過ごす時間の方が圧倒的に多いので、なんら特別な事ではありません。
寒さが苦手な為、なるべく暖かいところで過ごしたいのです。

芸の肥やしもさることながら、釣りの造詣を深めるため、海釣りにトライ。

昔から船酔いが酷く、また海水で釣りをした後の片付けが大変なこともあり、最近は敬遠気味でしたが、時間にもお金にも少し余裕が出来たので、さらなる高見を目指して、海域でのルアーフィッシングにも精を出す事にしました。

山梨県は海がありません。
やまなしと言うのに、あるのは山ばかり・・・。
それもソルトから遠退いた理由の一つかな!?

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今回は右手前に見える、小型のボートで出撃!!
バスボートより、ちょっと大きいくらいかな!?
海と言えばYAMAHAのイメージが強かったのですが、SUZUKIの綺麗な4ストも、かなり多くのボートに搭載されていました。
海のボートも次世代エンジンへと移行しつつあります。

走行距離やエンジンアワーの伸びる海では、すぐに元が取れそうですね。

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魚探は海域では珍しい??ローランスのHDS10がついておりました。
マリンコンピューターと呼ばれるくらいだから、性能はピカイチ!!

私は信頼と実績のホンデクッス製イチオシです!!アフターケアも驚くほど早く親切丁寧です。

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調子が良いときは船中400本くらい釣れると言うシーバス。
ほぼ毎投、何かしらの反応があり、ファーストキャストから釣れる気しかしません。

魚探にもビッシリとシーバスの群れが映し出され、胸の鼓動が高鳴ります。

さすがはシーバスのメッカ、東京湾・・・恐るべし。

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今回シーバス用タックルは、ルアーから何から全てお借りしました。

バスロッドで掛けると、良い感じで楽しめてオモシロイ!!
両軸リールでのシーバスゲームも初体験でした。

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アラカブと言っても関東では、ほとんど通じない事を最近になって知りました。
アラカブとは、和名カサゴと呼ばれる根魚。

カサゴと言ったら、全国共通語かな??
唐揚げが有名ですが、刺身にしても絶品!!
もちろん煮付けや味噌汁も、たまらなく美味しい、皆に喜ばれるお魚です。

ドラクロ2インチのロックフィッシュ対応カラーのジカリグで、入れ食い。

たまには釣れまくり~ってのも楽しい!!

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海は本当に豊・・・。
キャストする度に、絶対何かしらの反応があります。

対カサゴ用にオールソリッドベイトフィネス用ロッド、ソードダンサー猛者をセレクト。
レボリエリート7にバニッシュレボリューション6ポンドを組み合わせ、ボトムでシェイクしながら引っ張ってくると、必ずバイトが発生。

抱卵している魚や、20㎝以下の若魚はリリース。

ここまで釣果が伸ばせる、世良船長のポイント選びが素晴らしい!!

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ちなみに私のシーバス最長記録は伊王島で釣り上げた105㎝です。
島と島の間を流れる川のようなところでFカレ時代、金丸竜二先生と2人で行った武者修行の際に捕獲しました。

ホシスズキじゃなくて、おそらくマルスズキだと思います。
腰まで持ち上げても、尾びれが地面に擦れていたのを鮮明に覚えています。

この時、マダイの86㎝もオカッパリから釣れたんですよね。
ラインブレイクを恐れ、ドラグを出し過ぎて怒られたのは良い思い出です。

「これだからバサーはすぐにドラグ出すけんね。そんなんじゃ根に潜られてお終いバイ」なんて言われたっけな??

今ではガッチリとロッドを握り、ロッドパワーをフルに活かすファイトを身に付けました。
考えてみればPE1・2号なんて全然切れませんからね。



何を投げても釣れそうだった夕方のシーバスと違い、夜のシーバスは超セレクティブ。
ほとんど動かないルアーをナチュラルドリフト気味にトレースするのですが、これがまた難しい。
船長の世良さんは、いとも簡単にボコボコに釣り上げていきますが、私のルアーにはいっこうにバイトすらありません。
キャストが決まり、何もかもが上手くいったと思っても、キスバイト・・・。

これには心当たりがあります。

春の河口湖で爆発的釣果を生み出しているIウェーバー。
実は私・・・このルアーで、まだまともなサイズをほとんど釣ったことがありません。

他のI字系も同様、この手のルアーのポテンシャルを自ら体感した事が無いため、気付くとすぐに他のルアーにローテしてしまいます。

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食うか食わないかの選択肢をバスに任せるより、アングラー側が主導権を握った、巻きシャッドの方が私には向いているようです。

そんな経緯も踏まえて、この日も全然魚にアジャスト出来ず、なんとか終盤数本キャッチ出来ましたが、このルアーの食わせどころがイマイチ理解できていません。
忘れていた短所が露呈してしまいました。

世良船長がガンガン横で釣ってくれたのが、良い刺激になり、とても勉強になりました。
露骨なまでに差がついてしまわなければ、自身のレベルの低さに気付くことが出来なかったでしょうね。
特に私の場合、長所を伸ばし短所に目をつぶりがちな脳天気な性格なので・・・。

なんでもそつなくこなすアングラーになりたい為、春の課題が増えた事を嬉しく思います。


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80本以上釣り上げて、全て一旦キープ。
世良船長曰く、シーバスは1本バラしたり、釣れた魚をリリースすると、周りにいるシーバスが一気にスレるそうなんです。
その為、極力バラシを減らし、釣った魚をとりあえずライブウェルでキープすることで、ラッシュを維持出来るらしく、1バラシ&1リリースで10本は損すると言うから驚き!!

酸欠状態に陥っていた為、様子を見て全てリリースしたのですが・・・・。
エラを開いて、瀕死の様相を呈した魚達が、海に逃がした瞬間、正に水を得た魚のごとく、いきなり元気になって泳いで逃げていく姿は斬新でした。

ブラックバスの場合、こういう状態に陥ってしまったら、確実に死魚になると思います。
鵜の東で釣り上げると死んだふりをして、逃がした瞬間尾っぽで水をかけ、心配を仇で返す、ニジマスみたいな野郎です。笑

豊富な海の幸と言えど、限りある資源は大切にしたいですし、無闇な殺生は気分悪いですからね。
70㎝クラスを3本だけ、お持ち帰りした以外は、全て海に帰してあげました。

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ラストはカサゴをいっぱい釣ってお土産にしました。
深夜1時近くまで釣りをしたのに、その後居酒屋で捌いて貰い刺身にして頂きました。

活き造りとほぼ同等の鮮度は、釣り人の特権。
本当は少し置いた方が、グルタミン酸だかイノシン酸が増えて美味しくなるとか・・・。

途中船酔いしましたが、経験値がグゥ~ともらえた、プライスレスな釣行になりました。

27歳の世良船長、ありがとうございました。
歳が近いこともあり親近感が沸いたと同時に、私もモチベーションが向上しました。

バスフィッシングだけだと、思い違いをしてしまうことが、たまにあります。
同じボートで釣りをしていても自分ばかり釣れてしまう。
船団の中で自分だけロッドが曲がる・・・。
他のアングラーより優れた釣果に、自信過剰になってしまう。

バスフィッシングの場合、無意識のうちにバスと呼吸が合ってくるのですが、魚種が変わると、シンクロの難しさに苦戦します。

終盤カサゴはリズムが合い、キャストごとにソードダンサー猛者が弧を描く様は、パターンにハマッたようで、実に気持ち良かったです。

どんな釣りを試しても、やはりブラックバス史上最高主義が揺らぐことはありませんが、バス史上最強になる為にはソルトウォーターの経験値も必要不可欠!!

色々な釣りに精通することの大切さは、Fカレ時代、多くの先生方から学びました。
オフを有効活用することが、ハイシーズンのバス釣りにも活きてくるハズです!!

ガイドゲストのM様!!
3泊4日、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

http://fishing-freaks.jp/
世良勇樹船長 直通090-2252-6304

東京湾の遊漁船に興味を持たれた方は、是非とも一度遊びに行かれてみて下さい。
またタイミングが合えば、一緒に行きませんか??
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